詩
「可能性の中心」
色んなものが通り過ぎていったな
あそこも彼方もそこもかしこも
それでもみんな美しかった
中身はまるでがらんどうだったけど
でも空っぽなおかげで
見えない神様の手だけが
その中心を満たしてくれていた
人はそれを信仰と呼ぶのだろうか
真実は誰にも分からないが
それでも心の真ん中に大きな空洞を抱えながら
僕達は生きてゆく
今日も明日もあさっても
和歌
りんごジャム オレンジジャムに ピーナッツ
バターの薫り 朝の食卓
俳句
輪になって 一緒に歌った 赤とんぼ
一発ギャグ
「新地層年代 !?」
ジュラ紀 白亜紀 八代亜紀
お酒はぬるめの燗がいい 名曲です。
あしからず。
本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。