本日は私的写真集の第二十弾です。
これは丸亀田村町へ行く道の、いや金倉川の方だったか、どっちかだったと思いますが、畑の中の光景です。
かなりリアルなマネキンですよね。
一瞬ドキッとしたのを覚えています。首から上だけと言うのも何だかシュールで。
まあ農家の方も色々考えるんですね。
それとも軽い遊び心なのか。
これも上の写真を撮った近辺の畑だと思います。
秋だったんですね。
えんじと言うのか濃い紅の色がきれいです。
まるがめゆめタウン内にある喫茶店の中の様子ですね。
子供用のいすが並べてあったところをパチリ。
我ながら相変わらず変なものを懲りもせず撮っていますね。
そのまるがめゆめタウンからの帰り道にあるため池の写真です。
なんか深みのある面白そうな色だなと思って。
空の写真。
さっきとは違ってハイキーに。
溢れんばかりの眩しい陽射しが上手く表現できていたらいいんですけど。
これは実家近くの田んぼ。
秋なのでちょうど刈り入れの時期だったんです。
コンバインと稲穂と青空。
赤と白と金と青ってところですか。
これも実家近くです。
踏切ですね。
とにかくこの日は典型的な秋晴れの日で青空の青の色がとてもきれいだったです。
それに対比する線路へと続く真っ白な道。
これも実家近くの畑の一コマ。
大きな蓮の葉の上に小さなカエルが一匹。
でもデジタルの緑って独特の蛍光的な発色がありますね。
昔ながらのフィルムの階調を愛する人にはそれが不評なんですが。
丸亀の中津万象園裏の田んぼです。
収穫が終わって機械で脱穀しているところですね。
ちょっと分かりにくいかも知れませんがあのプラスチックのグレーの筒からもみ殻が田んぼに向かって射出されています。
まさに秋です。
これどこだろう。
やっぱり万象園の辺りなんでしょうか。
でもこういう画ヅラというのは好きでよくこんな構図で撮っています。
美は案外身近なところにも転がっているものだとおもいます。
わざわざお金をかけて遠い所まで遠征しなくても。
すべての被写体に感謝。
そして今日も最後まで読んでくれたあなたにありがとう。